メジャーリーガー大谷翔平
初めまして、新入社員の復活のFです。
年齢は28歳。
野球一筋16年。
今もとある草野球チームで楽しく野球をやってます♪
左利きのため、ピッチャーかファーストか外野しかできません・・・
(外野しかやったことないけど笑)
日本人として嬉しい出来事
初ブログはメジャーリーガの大谷選手について少し。
二刀流で昨年メジャーデビューを果たした大谷選手ですが、
今年ははけがの影響で打者として期待され、
13日(日本時間14日)に行われたレイズ戦で8号本塁打を放ちましたね。
そんな大谷選手が同試合で日本人初のサイクルヒットを達成しました!
いつかはやるだろうなぁ~なんて思っていましたが、まさかこんなに早く達成するとは・・・
サイクルヒットとは??
1試合で単打、二塁打、三塁打、本塁打をそれぞれを1本以上打った場合に成立する記録。
メジャーリーグの舞台でサイクルヒットなんて、やっぱり大谷選手は凄い!!
この調子で昨年を上回る成績で今年を駆け抜けてほしいですね♪
最後に
本日は初回なので自己紹介を交えて私の好きな野球ネタを書かせていただきました。
これからはブログ界のメジャーリーガーを目指して頑張ります!!次回のブログもお楽しみに♪
クリクリクリスマス☆彡
どーも!WEBマーケティング担当Sです。
すっかり季節はクリスマスシーズン…
彼女もいないのでSNSで寂しさを紛らわす毎日です(-ω-)/
さてさて本日はインスタグラムを活用した
『インスタグラム キャンペーン』のお話です☆彡
年越し前の一大イベントといえばクリスマス。
この時期になると、プレゼントなどで製品を購入する消費者や、
クリスマス当日の過ごし方の情報を探すオンラインユーザーが増加します。
注目度の高いクリスマス期間中は企業がマーケティングに活用する絶好のチャンス☆
企業としてキャンペーンをうまく活用することで、
知名度アップはもちろん♪販促にもばっちり繋がってきますよ(*´ω`)
現在、日本のInstagramユーザーは約2,900万人と言われています。
Instagramのユーザー数は年々増加傾向にあり、
プラットフォームとしての価値が向上しています。
女性20代~30代だけでなく男性の20代~30代はもちろん、
40代、50代の利用者も増えており、
Instagramの投稿をきっかけに購買行動を起こすユーザーも常に上昇傾向にあります。
ユーザー投稿をキャンペーン参加の条件にすると、
自社に関する画像やコメントが集まりますが、
Instagramは特に高品質な画像が集まりやすい傾向があります↑
もともとクオリティの高い画像が投稿されているプラットフォームなので、
一般ユーザーであっても想像以上に優れたコンテンツを投稿してくれることがあります。
キャンペーンの作り方にもよりますが、
集まった画像を広告に使用したり、
リグラム(Repost)したりなどもできるので、
自社で素材の作成するコストを抑えられます。
フォロワーに対して何らかの形でキャンペーンに応募してもらい、
当選者にはプレゼントを送るという手法が一番オーソドックスなキャンペーン事例になります。
応募方法はアカウントによって様々ですが、
ハッシュタグを用いるか応募用ページに誘導するかの2パターンが多く見受けられます。
気軽に応募できるうえにプレゼントもあるので、
応募も集まりやすそうです。
さらにわかりやすいハッシュタグをつけることで、ユーザー間の拡散も狙えます。
皆様いかがですか?
このクリスマスシーズンを利用して、
自社のブランディングをインスタグラムキャンペーンに組み込んでみませんか?
(僕はこのクリスマスに恋愛戦略を組み込んでみたいと思います謎)
ホワホワホワイトデー
どーも!WEBマーケティング担当Sです。
今日はホワイトデーですにゃ(人´ω`*)
お返しとか何も考えてないやぁ~と思いつつそもそも会社の女性陣からしかもらってないような…?
あれれぇ~おかしいぞ~?(某探偵アニメ)
今年もバレンタイン&ホワイトデーに向けて各企業が様々なマーケティング戦法で攻めてきましたね♪
「日本は、義理チョコをやめよう。」だなんて思い切ったテーマを掲げた企業もありましたし…
相変わらず「一目で義理チョコとわかるチョコ」を謳っている企業もありました。
要は自分とこの商品が売れればなんだって(ry ゲフン ゲフン
日本ではバレンタインデー&ホワイトデーといえばチョコやクッキーのお菓子をプレゼントする風習がありますよね♪
だけど世界的にはお菓子ではなく「プレゼント」を贈りあう日なんです!
なぜ日本だけ・・・?と思うかもしれませんが、そこに根強いマーケティングの歴史が詰まっているんです。
はじまりはとある新聞広告です。
アメリカの友人を通じて2月14日に愛する人に贈り物をする、という欧米の習慣を知った神戸の洋菓子店モロゾフ氏がこの素敵な文化を日本で広めはじめました。
モロゾフ氏は英字新聞「ザ・ジャパン・アドバタイザー」にチョコレートを贈ろうとPRした広告をのせます。
自身の店舗の発展の為にプレゼントではなくチョコレートで普及しはじめたんですね(*´ω`*)
けれどここではバレンタインデーにチョコレートを印象づけるほどの成果は得られず失敗に終わります↓↓↓↓
その22年後となる1958年、メリーチョコレートカムパニーが伊勢丹新宿本店でバレンタインセールを実行!
これが、日本初めて百貨店で行われたバレンタインデーのチョコレートキャンペーンです♪
3日間続けられたキャンペーンでしたが、売れたのは板チョコ5枚とカード5枚・・・\(^o^)/オワタ
バレンタインチョコレートマーケティング作戦(長い)はまたもや失敗に終わります。
メリーチョコレートカムパニーはその翌年にハート型チョコレートを販売し、チョコレートに“愛”のメッセージを込めるようPRしました☆
地道な商品開発のおかげか、60年代に入ると百貨店はもちろん、多くのお菓子メーカーがバレンタインデーを積極的に打ち出すようになりました。
お菓子メーカーの心が1つになったんですね♪向かう方向性がどの企業も同じなら民衆も『乗るしかないこのビッグウェーブに・・・』て感じですもんね!
全く関係ないけどWEBマーケティング担当Sは昔BUTCHさんと一緒に仕事してました(爆)
WANIMAのヴォーカルと一緒にセッションやっていた頃も・・・(遠い目)
話がそれましたが!
森永製菓が新聞広告でバレンタイン企画を行ったり、ソニープラザがバレンタインフェアを開催したりと、お菓子メーカーの戦略は続きます♪
しかしこの時点では、バレンタインデーに贈るものがチョコレートとはなっておらず、新聞広告にもチョコレートの文字は見あたりませんでした。
そして70年代に入った頃、ついにお菓子メーカーのこれまでの戦略が実りはじめます。小中高生の間で、バレンタインデーのチョコレートが広まり、“好きな人にチョコレートを渡して告白”という今の流れが定着!
30年以上の月日を重ね、ついにチョコレートはバレンタインデーの主役の座を得たのです!
なんて長い歴史なんだ・・・(感動)
今では更に発展して友チョコだとか義理チョコだとか色々なパティーンありますもんね(*´∀`*)ノ。+゚ *。
凄い、凄すぎる…
まぁ自分はチョコよりまんじゅうがすきです。
―――――――――――完――――――――――――
Googleプレイスってなんぞ
あけましておめでとうございます!
WEBマーケティング担当Sです。
今日は雪がふっているので初雪です。
朝は粉雪かー、と思いきや、今ではモッサモッサふってます。
なんでも明日の朝には10cm積もるとかなんとか\(^o^)/オワタッ
朝から何度も「地域」+「天気」でググッてしまったのは自分だけでないはず…!
今日はちょっとお得な情報を発信します♪
例えば急に電車が止まってしまって身動きが取れなくなってしまったら…
時間を潰す為にGoogleを使いますよね(´ω`*)?
前回のブログでも紹介した「どこにいて?何がしたいか?」で調べた時に…
上位にあがりやすい情報ってGoogleプレイスでオーナー登録をしているお店がほとんどなんです(*´艸`*)☆★
更にサービスの魅力をより多くの人たちに宣伝することにより集客に繋げる事ができるんです♪
『オーナー登録するメリット』
■Google の検索結果に表示
Google プレイスは、 Google および Google マップの検索結果画面に表示されますので、お店やサービスの情報を求める購買意欲の高い人たちに訴求できます。
■手軽にはじめられる
Google プレイスは、Google が提供するサービスです。登録料や利用料などが一切かからないため、手軽にはじめることができます。
■伝えたい情報をタイムリーに掲載
Google プレイスに掲載されている情報は、オーナー自らが管理します。他の人が介在しないため、伝えたい情報をすばやく簡単に掲載することができます。
なんと登録するだけでこんなにメリットがあるんです!
更にここに弊社で提供している「MEO対策」のサービスを導入させればまさに鬼に金棒!
ネット上で1人でも多く露出して集客に繋げてしまいましょう。
そしてインフルエンザが流行っているのでうがい、手洗いしっかりしましょうねん(*´∀`*)ノ。+゚ *。
次回、『死に至る病、そして』
この次も、サービス、サービスゥ!
MEOとはなんぞ?
こんにちわー!
WEBマーケティング担当Sです。
急に寒くなってきて古傷が痛むWEBマーケティング担当Sです!
このままだと右腕に封印されし漆黒の紅き竜の力が目覚めてしまいそう…。
それはさておき今日はMEOについて書き綴りたいと思います(*´艸`*)
MEOとは・・・?
MEO(Map Engine Optimization)の略称。
店舗への有効な集客対策の1つで、Google Mapに対する地図エンジンの最適化の事です ♪
噛み砕いて説明しますと…!
グーグルでお店を調べる時って「どこにいて?何がしたいか?」で調べる事がほとんどですよね?
(例「新宿 居酒屋」)
するとするとー?上部にお店の情報が3つくらい出てきませんか?
真っ先に目に留まる場所なので、ここに表示されれば行き先の候補の1つになる事ができる訳です。
正直これに表示されないと、お店の存在すら知る事ができませんね(汗)
つまりMEOとは最適な検索キーワードにて上位表示する為に行う対策の事として使われます。
MEO対策を行うのと行わないのでは表示順位に大きな差が出ますので集客に大きな差が!
店舗や施設への集客を担う立場であればMEO対策は上位表示でアクアセス増加を狙う上で無視できない対策です。
また☆点数による評価や店舗からの記事情報更新と、
Googleは年々GoogleMAPを主としたサービスを向上させているんです!
媒体からの集客が落ちているとお客様の悩みを聞く事が大変増えていますが、
力を入れるポイントを原点回帰してみてもいいかもしれませんね(*´ω`*)
インセムではかれこれ7年程MEO対策のお手伝いをさせて頂いていますが、
非常に集客効果が高いと感じます。
よく考えてみてください!
MEO対策は業種名+地域名等の検索で目的を探すお客様に表示されやすい施策なので、
検索するお客様は行きたい「業種名」と行きたい「地域名」で検索する時点で目的がはっきり決まっているんです!
一番売上げに直結すると言っても過言ではありません!
【今日のまとめ】
露出がなければ認知すらしてもらえません、まずは存在を知ってもらう所からはじめましょう☆★
【実績】
飲食店:300席の店で短月150万円の売上増
スクール:全国30店舗のスクール様で申し込み数200件増
などなど
次はどんな伝説が生まれるでしょうか…?
ーーーーーComing Soonーーーーーー
お問い合わせお待ちしています!
MIRUKURU…ミルクル…みるくる…?
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~☆
ハッ!!すいません…取り乱してしまいました
WEBマーケティング担当Sです。
先日、弊社でSNS運用させて頂いているお客様から「インスタの求人を見たって電話かかってきたけど…言葉が通じなくてだめだったよ(笑)」
と教えてもらいました。
そう!SNSってワールドワイドなんですよね…
夕方に投稿しているつもりでも、国によっては朝だったり、昼だったりする訳です。
基本的には日本人をターゲットに訴求することが多いのですが、お店のコンセプトによっては海外向けの訴求も「ありよりのあり」ですよね・・・!
やり方によっては、お店の宣伝からECサイトへの誘導、求人募集に会員募集までなんでも出来る!
無限の発想力で新しい事をどんどん開拓していきたいものです。
そんなMIRU☆KURUですが、この度、新サービスを追加する事になりました!それは…
「GoogleMAPの設定」
オーナー登録をし、コンテンツを整えてあげる事により、SEO対策にも、MEO対策にも効きます!
Googleに詳しい人は、マイビジネスの「投稿」機能でオンラインでの存在感を高める事が出来るようになったのをご存知かと思います。
だけどそこからTwitter&Facebookへの連動が出来てしまう事を知らない人が多いのではないでしょうか?
自分も教えてもらった時には・・・
「まじ卍・・ぇっ何コレチョーすごくなィですか?!」とまるで今時の10代のようなテンションになってしまいました。
InstagramからもGoogleからも連動できるなら効果は倍増ですよ!
MAP上位にあがるか、あがらないかだけで売上が100~300万円変わってくるといいます。
そこを弊社で出来る限りの事を完全サポート☆
某振袖レンタル業者を、MIRU☆KURUだけの力で売上100万円あげたのはまだ記憶に新しいかと思いますが、
このままだとまた新しい伝説を築いてしまいそうです!
―――――Coming Soon―――――
戦略的、インスタ映え
どーもーこんにちは!!♪
マーケティング担当Oです♪
今回は今話題の【インスタ映え】を掘り下げていきたいと思います!
最近では朝のニュースでもよく耳にすることが多くなったこの「インスタ映え」という言葉ですが、
実は戦略的にやることで集客につなげることが出来るんです!
今更聞きにくい方のために簡単な定義を説明します。
簡単に言うと、
「インスタ映え」の意味や定義としては、InstagramというスマートフォンのSNSアプリで「いいね!」をたくさん貰える写真や動画のことです。
なので「インスタ映えする写真撮れた!」というのは、「Instagramでいいね!がいっぱいもらえそうな写真が撮れた!」という意味合いになります。
「いいね!」がたくさん欲しくて、良い写真を撮ることに力を入れているようですね。
また「いいねがたくさんもらえそうな写真」という意味以外では、「インスタ”らしい”写真」も「インスタ映えする」と言うそうです。
「おしゃれなカフェでそれっぽく画像を加工した写真(=インスタで投稿されてそうな写真)」もある意味「インスタ映え」に当てはまるのかもしれません。
SNS映えするスポットは主に、フォトジェニックなCool!スポットと、ネタになったり面白いHaha!スポットの2種類に分かれます。
もちろん、両方の特徴を持つスポットも存在しますので、下記の6つの特徴をなるべく多く持つようなスポットほどSNS映えしやすいスポットと言えます。
まとめと、
Cool!の特徴
- 【カラフル】フィード上でも目立ちやすい(彩度が高い)場所。ウォールアートやレインボーケーキ等
- 【雑誌風】雑誌に掲載されているアングルでの人物・小物写真等
- 【非日常】リゾート地や、絵葉書のような絶景等
Haha!の特徴
- 【意外性・ミスマッチ・違和感】あり得ないものの組み合わせ。スイーツラーメン。普通の神社の鳥居が金色等
- 【規格外】デカ盛り。夥しい数のトイレットペーパーがあるトイレ。火柱を上げるラーメン等
- 【ストーリー】叫び声をあげる店員がいる店。いきなり、占いを始める店主がいる店等
例えば、kawaii monster cafe
Cool!の特徴
- 【カラフル】ライトの色もショーの衣装もカラフル
- 【非日常】きらびやかなライトアップで非日常感が演出される
Haha!の特徴
- 【意外性・ミスマッチ・違和感】ロボットレストランと聞いて想像するものと、人間によるショーという意外性
- 【規格外】もはやレストランではないという規格外
- 【ストーリー】総工費100億円というストーリー性
ここもしっかりと戦略的にインスタグラムを集客ツールとして使えていますね!
写真を見た人が「行ってみたい!」「おいしそう!」「すごい!」と思えるような写真を撮るのがポイントです。
身近な場所でも、今まで入ったことのないお店や、足を踏み入れたことのない神社など行ってみると、新しい発見があるかもしれませんね!
ただし、写真を撮る際は「マナー」をしっかり守りましょう。
耳を疑ってしまうかもしれませんが、
- 飲食物を撮るためだけに購入し、撮った後は捨てる
- 「写真NG」のお店や建物などで撮る
- 立入禁止の場所に入って写真を撮る
- 通行の邪魔になる場所で写真を撮る
といったマナーの悪さも指摘されています。
周囲の確認やお店に許可を貰って撮るのが最善です。
気持ちよく、楽しく、周囲の迷惑にならないように「インスタ映え」する写真を撮りたいですね♪
それでは今回はここまでです!
次回もお楽しみに~♪
新サービスMIRU☆KURU
ども~!WEBマーケティング担当Sです 。
皆さんお元気ですか~?
夏の終わりを感じさせておきながら、急に30度オーバーの気温で精神がやられています。
雨が一ヶ月も続いたり今年はへんてこな天気が続いてますが、体調管理しっかりしていきましょうね( *'ω'* )
最近は新サービス「MIRU☆KURU」の運用で社内にこもりがちです♪
MIRU☆KURUとは…
InstagramをメインにSNS運用し、世間の認知を目標にターゲットを絞って露出を行うサービスです。
更にFacebook、Twitterにも連動させてしまうので取りこぼしゼロ!オール・ハイル・ルルーシュ!
由来は「見る、来る(MIRU、KURU)」⇒お店、ECサイト
魔法少女まどか☆マギカが好きだったので、真ん中に☆も入れてもらいました(*´∀`*)キャッ☆
某ギャンブル漫画を連想させるような素敵なLPも完成したので、良かったら見て行ってくださいね。
https://www.insem.jp/mirukuru/
いくつかのアカウントの運用を任せられているSですが…
SNS運用をさせて頂いている飲食店のお客様から、
「今日Instagramの公式アカウントにフォローされた記念に食べに来たと言ってくれたお客さんがいたよ~」と嬉しい言葉も頂きました。
その後もSNS経由でのお客様がドカドカ増えているとの事。
時代はまさにSNSと言っても過言ではありません。
アカウントを作ったはいいけど、更新する暇がなくて放置していたりしませんか?
SNS運用を社員に任せたはいいけど、辞めてしまってログインPASSがわからなくなってしまっていたりしませんか?
いまいち成果があるのか、ないのかわからずとりあえずダラダラと運用してしまっていたりしませんか?
地道に効果的な運用をすれば確実に成果が出るとわかっているのに、継続できないのはなんでなんでしょうかね…
これらの悩みを全て解消!
MIRU☆KURUではシステム的にきっちり運用させて頂いております。
素材がなければフリー素材でも何でも使いますよっっっ
地道な研究の甲斐もあってか、最短で世間に認知される為のノウハウもガッツリ溜まってきました。
個人的に「影響力、潜在影響力、成長力、運用力、拡散力」を統計的に算出し、総合的にまとめたものをアカウントの偏差値として定めています。
それがフォロワーの人数だったり、影響力のあるアカウントからのいいねだったり、様々な統計データになるのですが…
詳しくはお問い合わせくださいませ!お待ちしています。
インスタグラムマーケティングが集客につながる3つの理由!!
みなさんご無沙汰してます!
マーケティング担当Oです♪
もう8月も終わりに近づき、秋が顔を出し始めますが、みなさんはしっかりと夏の思い出をつくれましたでしょうか!?
私は今年の夏はこもりっきりでした...
来年こそは海に行き、花火をし、BBQでみんなで...
まあこんな話は置いておいて、今回はインスタグラムマーケティングについてお話していこうと思います!!
◇ユーザーのインスタグラムの使い方
皆さんもお気づきのはず!
朝テレビをつけると「インスタ映え」「インスタに上げたくなる」などのフレーズを聞くことも多くなったのではないでしょうか。
そう、時代はインスタグラム。
ただそれで盛り上がってるのは、「有名インスタグラマーの投稿」のチェックや、「友達同士の近況」のチェックなんじゃないの?
と思われるかもしれませんが、今のインスタグラムユーザーはそれだけではないんです。
カフェ探しや、素敵なお店探しなどGoogleやYahooの検索エンジンのような機能まで果たしているんです!
株式会社ADDIXが共創コミュニティーサービス「Skets」で20~30代の女性会員168名に対して実施した「Instagramについての意識調査」によると、
フォローしている一般人のインスタグラム投稿を見て商品を購入したことがあるユーザー22.1%
載せている店舗に実際に行ったことがあるユーザー16.2%。
購入したことも行ったこともないがほしい/行ってみたいと思ったことがあるユーザー50.0%。
このようにインスタグラムを見て「行きたい」「ほしい」と思ったことがある人は88%!!!
更に、フォローしている企業のインスタグラム投稿を見て商品を購入したことがあるユーザー30.3%
載せている店舗に実際に行ったことがあるユーザー42.4%
購入したことも行ったこともないがほしい/行ってみたいと思ったことがあるユーザー36.4%
と、企業の投稿に対しても魅力を感じているようです。
◇投稿から直接来店できる【マップ機能】
インスタグラムのフィードを眺めていると、美味しそうな料理や素敵な店舗等が飛び込んできます。そんな時ユーザーは、この写真の上にある位置情報をタップすることでその位
置情報のページに遷移します。
フォロワーが投稿した写真から位置情報をキャッチし、店舗の場所を探しだします。
地図をタップすることで地図アプリへ移動することができ、その場所まで移動することができるのです。
このように
インスタグラムユーザーは、気になった写真にLIKEやコメントをつけるだけでなく、
店舗への来店や商品の購入を行っているのです。
これからの時代のSNSという新たな集客ツールを使って、売上を伸ばして行ってはいかがでしょう!!
それでは今回はこの辺で(*-*)♪
今後もSNSに関するコラムをどんどんアップしていきます!
おたのしみに~☆
WEBマーケティング危うし!?
「そろそろうちも、WEBマーケティングに力を入れようと思っていて」
「WEBマーケティング?あー、それなりに力入れてまよ」
「WEBマーケティングって大事ですよねー」
WEBマーケティングってよく使われています。
仕事がら、耳にしない日はありません。
ただクライアントさんからしてみると、「WEBマーケティング」って結構ざっくりした言葉で、
実際「?」な部分が多いのではないかと思っています。
WEBを活用した...
WEBで集客を...
WEBで販売を...
でもそもそも「WEB」って何のこといってるの?HPのこと?
そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そもそも「WEBマーケティング」という言葉、認知されているのでしょうか。
「Googleトレンド」で調べてみました。
青線:WEBマーケティング
赤線:WEB広告
黄線:チラシ広告
初めから衝撃的な事実です。
WEBマーケティングは青線ですが、まずWEB広告(黄線)に及びません。
何より、チラシ広告にダブルスコアをつけられる勢いです。
よく
「チラシからWEBに変えていかないとと思ってるんですよ」
「やっぱりチラシは落ちてきてますよ、これからはWEBですね」
というご相談を受けますが、その言葉がにわかに信じられない結果です。
実はWEBマーケティングってたいしたことないんじゃないか、
ご相談を下さる人は実は超マイノリティなんじゃないか、
そういった考えが頭をよぎります。
衝撃冷めやまぬなか、ふとキーボードをたたきます。
「リスティング広告」
青線:WEBマーケティング
赤線:WEB広告
黄線:チラシ広告
緑線:リスティング広告
んー、惜しい。何ともパッとしない結果です。
チラシ広告とつかず離れず...全体的に見て劣勢ですね。
やはり、WEBはまだまだ紙には及ばない。そんな結論でしょうか。
半ば達観したような気持ちで、ふと「SEO対策」というキーワードを叩いてみます。
青線:WEBマーケティング
赤線:WEB広告
黄線:チラシ広告
緑線:リスティング広告
紫線:SEO対策
ブラボーです!メルシーです!ファンタスティックです!
チラシ広告のダブル、かもするとトリプルの勢いです。
面白いですね。
カテゴリーとしてはWEBマーケティングの中にSEO対策は位置します。
そんな中、SEO対策の方が検索トレンドとしては上位にきているんですね。
だいぶ話が逸れてしまいましたが、結論としては「WEBマーケティング」そのものは、実はトレンドとしてはそんなに高くないんですね。
それよりも、「リスティング広告」とか「SEO対策」とか、そういう1つ1つのサービスの方がトレンドとしては高い傾向にあります。
つまり、1つ1つのサービスの集合体が「WEBマーケティングの実態」を形成しているんですね。
では、なぜ僕らは「WEBマーケティング」の重要性を発信しているのでしょうか。
「リスティング広告」とか「SEO対策」とかそういうトレンド押しをしたほうが良いのではないでしょうか。
理由は明確です。
「リスティング単体」とか「SEO単体」ではなかなかWEB全体として効果が見えづらくなってきているからです。
然るべきターゲットに然るべき広告手法をあてがって、初めて効果的なWEBマーケティングを行うことができます。
この業界にはリスティング広告?
この地域はSEO対策?
そんな素朴な疑問も、インセムならしっかりご提案させて頂きます!