WEB用語講座「何これ」シリーズ 第15回 Facebook広告について①
- 日付:
- 2016.12.21
- カテゴリー:
- WEBマーケティング, WEBマーケティング担当Y, リスティング広告
- タグ:
皆さん。こんばんわ。
恋多きWEBマーケティング担当Yです。
本日12月21日(水)は「遠距離恋愛の日」です!
遠距離恋愛の日は遠距離恋愛中の恋人同士が、クリスマス前に会ってお互いの愛を確かめあう日で、「1221」の両側の1が1人を、中の2が近づいた2人を表してるんですよ!
皆さんも遠距離恋愛を現在進行中だったりしませんか?
もしくは今でなくても1度は遠距離恋愛したことがありませんか?
ちなみに私も1度北海道の女の子と1年間遠距離恋愛したことがあるんですが、やっぱり遠距離恋愛って会える回数が少ないので相手の気持ちと見えづらかったりするので頻繁に連絡を取り合うって大事なんですよね!この機会に会えないカップルはせめて電話だけでもしてあげて下さいね♪
ココからが本番です。
WEB用語講座 第15回目は「Facebook広告って何?①」
Facebook広告とは?
Facebookを使っているとタイムラインに表示される広告がありますよね? この広告をFacebook広告と言います。 Facebook広告を使えば全世界のfacebookユーザーに対して皆さんのビジネスの宣伝を比較的安く配信する事が可能です。 Facebookのユーザー数はどれだけ増えたのかご存知ですか?Facebookは2016年12月時点で2,600万人が使うソーシャルメディアとなっています。つまり皆さんはFacebook広告を使う事で日本の2,600万人に対して広告を配信する事が可能です。
Facebook広告が出る場所とは?
Facebook広告は出る場所はもちろんFacebook上ですが、広告掲載される場所は2箇所あり「ニュースフィード」と「画面右側の広告枠」、特に「画面右側の広告枠」はPCのみで表示されスマホでは表示されません。Facebookを利用するのはスマホからが多いため、「ニュースフィード」に表示させることが広告で成功するために重要になります。
Facebookに流れる情報とは?
そもそもFacebookを見る人に広告を出すわけですから、Facebookで流れる情報について考えてみます。
例えば、Yahoo!であれば、新聞社や出版社などのメディアが公開した記事が多く表示されますが、Facebookを考えると、友人が投稿した記事や友人が「いいね!」した記事が中心に表示されます。この記事の中に広告が表示されますので、その記事と違和感がないよう「友達に話す様な自然な文章」で広告を作成していくことが重要です。
次回予告
Facebookの広告作成のポイントをご紹介致します。乞うご期待下さい('◇')ゞ