インセムのコラム

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歴史のある手法をwebマーケティングの世界で!! 初めてのダイレクトレスポンスマーケティング

日付:
2017.02.24
カテゴリー:
WEBマーケティング, WEBマーケティング担当O
タグ:

こんにちは!禁煙5日目を迎え、その内3日間夢の中でタバコを吸ってしまうwebマーケティング担当Oです。

非喫煙者の方には理解不能なことかと思いますが、めちゃくちゃお腹空いているのにご飯が食べられないくらい辛いものです。(;_;)

そんな心境の中、先日「しくじり先生 俺みたいになるな3時間スペシャル」に出演されていた、元プロ野球選手の新庄剛志さんのことを思い出しました。

新庄さんは前述の叔父との金銭トラブルによりお金がなくなってしまったために人間不信に陥り、CM撮影で訪れて感動したことのあるバリ島に移住をしました。その額なんとと44億円だそうです。私にはピンともこない額ですね。笑

現在新庄さんはバリ島で日本ではいったことも無かったようなスーパーマーケットで買い物をしたり、1000円のサングラスを掛けているみたいです。

あの新庄さんにこんなことがあったとは知らずテレビを見てとても驚きました。「黒い肌」「白い歯」は健在でした☆ギラッ

 

 

さてさて、そろそろ本題に入っていきたいと思います。

 

 

✤ダイレクトレスポンスマーケティング

・まずダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)とは何か。

DRMとはその名の通り、物やサービスなどの広告や提案をしたお客さんの中から、「レスポンス(反応)」が返ってきたお客さんにのみ商品を勧めるマーケティング手法のことです。

お客さんと信頼関係を築きながらビジネスを構築するための仕組みづくりであり、ベースは「集客」「教育」「販売」の3つで成り立っています。

webマーケティングを行う上で必須と言ってもいいほど大切な手法となりますのでwebマーケティングのを学ぼうとされている方は一度詳しくググって見てほしいです!絶対損することはないと思います。

 

今ではアフィリエイト業界や情報商材業界で「DRM」は当たり前のように使用されています。

1.集客

まずは無料レポート、無料オファーと言ったモノを利用して自分のメールマガジンに登録させることを促します。相手に何らか少しの満足感を与え、それに価値を感じた人だけが自発的にメルマガに登録してくれるのです。

当然申し込みをしてくれたということは、明らかにその内容について興味を持っているわけですから、かなり質の高い見込み客と言えそうじゃないですか?。

2.教育

DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)は相手からレスポンスをもらい、そして自分を信頼してもらうためことに意味があります。読者わ確保にしたからといっていきなり販売に移ってしまうとしたら、見込み客はストレスを感じて離れていってしまいます。いかに売り込まれている感を取り除き、ストレスを無くすことができるかにかかっています。セールスをかけるのではなくお客さんの方から求められるように教育していくことが大切になります。

3.販売

ここでやっと商品サービスを提案していきます。

ここまでしっかりと段階を踏んでいればお客様はもう「欲しい」とおもっているお客様にアプローチをするのでお客様の感じる「売りつけられるストレス」が無くなり成約率も格段に上がることになります。

それに加え、教育で自分を信頼していただいているので、次自分がローンチをする時は信頼関係を一から作る必要もないんです。

結果、長期的なビジネスを構築することへと繋がることになります。

 

それではまた~\(^o^)/