利用目的によって効率よく使い分けましょう。 「メルカリ」「ヤフオク」どう違うの?
- 日付:
- 2017.03.06
- カテゴリー:
- ECサイト, WEBマーケティング, WEBマーケティング担当O
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こんにちは!!webマーケティング担当Oです!!
今回は、CtoC ECサイト「メルカリ」「ヤフオク」の使い分けについてご紹介していきます!
メルカリ
メルカリとは現在3200万のダウンロード数を誇る日本最大級のフリマアプリです。
投稿数もダントツで1番となっています!
一つ投稿するのに3分ほどでできてしまうことから誰でも気軽に利用しているようです。
年会費はありませんが商品が売れた場合10%の販売手数料がかかってきます。
登録費や年会費もかからず、とにかくどんなものでも売れるというのが特徴です。
活用法の記載次第ではラップの芯まで売れてしまうみたいです。笑 送料のほうが高くつきそう...
簡単に取引ができ、圧倒的な品数と言ったところが利用者のウォンツを満たしているようです。
ヤフオク
正式名称、「Yahooオークション」。ヤフオクはモノでなくても情報や知識までも商品として取引されています。
自分が欲しくて探していた探し物が見つかる確率が極めて高いのも、ヤフオクならではですね!
ヤフオクは月額410円の会費がかかってくるので売りたいものがたくさんある方にはいいかもしれませんが1点のみ売りたい方には不向きかもしれません。販売手数料は5%なので、高価なものを売る際には手数料は取られずに済みますね!
入札も5000円以上の取引はプレミアム会員でなければオークションに参加できません。
しかし、出品した物を早く売ってしまいたい場合はユーザー数が多いとゆうこともあり、見られる回数も多くなりますので欲しい人が現れた場合には入札が入りやすく、思っていた以上の金額で落札される場合も多いのがヤフオクの特徴です。
メルカリでは投稿した瞬間に売れることがあるので売れた感は早いかもしれませんが、設定した金額から張り上がっていくことはないです。
一方ヤフオクでは、オークション形式になるのでほんとに欲しい人が複数人いた場合どんどん入札金額が上がっていきます。
両方の特徴をしっかりと理解した上で効率よくお小遣い稼ぎしちゃいましょう!!
今回は以上になります(^o^)
それではまたー!