SNSを運用するとは?
こんにちは!WEBマーケティング担当Iです。
SNSを運用するとはどういうことかみなさんはわかりますか?
SNSを使って何かをするということまではわかりますが、どのような流れで行っていくのかは不透明な部分があると思います。
今回はSNSを運用するとはどのような流れで行っているのかを紹介していきたいと思います。
SNSの運用は、企業や個人がソーシャルメディアプラットフォーム上でアカウントを持ち、コンテンツの発信やコミュニケーションを通じて自身や商品・サービスなどを広くアピールする活動のことを言います。
つまり、広告のようなことですね!
まず、活動の目的を明確にし、写真や動画などのコンテンツを企画・制作していきます。
そのコンテンツは、ユーザーが価値を感じなければ広告の意味をなさないので、ユーザーが価値を感じる情報やエンターテインメント性の高いコンテンツを作成することを心掛けなければなりません。
そして、コンテンツを提供していきSNSのフォロワー数を増やしていきます。
フォロワー数を増やすには、適切なハッシュタグを使用し検索されやすくしたり、コメントへの返信やいいねの返しを行い、フォロワーとの信頼関係を築くことも大切です。
また、自分たちのSNSがどのような世代や場所で見られているのかなどの情報を分析していき、コンテンツの改善を行い様々な人に認知してもらうことで事業の広告として活用していけます。
ユーザーにとってより良いコンテンツをSNSを通じて提供していき、自社のアカウントでフォロワー数を増やし、多くの人に認知してもらえるようにSNSをうまく活用していきましょう!
ECサイトの基本
初めまして!先日入社したばかりのWEBマーケティング担当Iです。
私は今までWEB業界にかかわったことがなかったので、ECサイトという言葉にすら聞きなじみがありません笑
今回はECサイトとはなにかについて紹介していきたいと思います。
ECサイト(Eコマースサイト)は、電子商取引(Electronic Commerce)の略で、商品やサービスを電子的な手段で取引するためのオンラインプラットフォームを指します。
インターネットを通じて商品の購入や販売、支払いの処理が行われる仕組みのことをいいます。
これにより、顧客は自宅やオフィスから手軽に商品を購入でき、事業者は世界中の顧客に対して商品やサービスを提供できるようになります。
最近の人は当たり前に活用していますよね!
ECサイトは、大きくモール型と自社EC型というものにわけられます。
モール型とは、Amazonなどに出店するタイプです。
自社EC型とは自分でサイトを作って出店するタイプです。
モール型は様々なシステムが構築されており、多くのユーザーがすでに活用しているので、集客はある程度見込めているのが利点です。
逆に自社EC型とは自分でサイトを構築していくことができるので、独自のシステムを使うことやお客さんの意見を柔軟に取り入れることができます。
双方、違った面がありますが、どちらとも売り上げを上げていくためにはお客さんの目線になって運営していかなくてはなりません。
売り上げを上げる方法は様々あり、工夫をしていかなくてはならないので、私も日々勉強していきたいと思います!