SEO対策に効果的なコンテンツとは
「浮気ってどこから?」って聞いてきた時点で、その男浮気しています!
(新連載、男あるある)
SEO対策に必要なコンテンツとは
SEO対策。コンテンツが大切なんでしょ。
そんな事は百も承知!
では、どの様にコンテンツの追加を行っていますか??
コンテンツ追加あるある
①WP(ワードプレス)にて記事の追加
②ホームページのブログ機能を活用して記事の追加
③他社ブログ機能(アメーバブログやFC2ブログなど)を利用して記事の追加
④SNS(FacebokやTwitter、Instagramなど)を利用して記事の追加
などなど
SEO対策にはコンテンツが重要と言われていますが、実は元々なんですよね。SEO対策=被リンクみたいな(グレーなSEO対策会社の営業)イメージが先行してしまっていたのが、Google先生から厳しく被リンクの取り締まりを受けた事によりクリーンになってきたというだけなんですが…
今やスマホ時代に突入し、SNS(特にTwitter)が当たり前の様に検索ツールとして使われている事から、Google先生もSNSの更新は上位検索に対しても比重を置いていると考えてよいと思います。Google先生がスマホに対して重きを置いている事は明確で、GoogleとTwitterで共同開発を進めるAMPを推奨している点があげられます。
AMPとは(※WEB用語引用)
AMP(Accelerated Mobile Pages)とはGoogleとTwitterで共同開発されている、モバイル端末でウェブページを高速表示するためのプロジェクト、またはそのためのフレームワーク(AMP HTML)のことです。
では、何を行う事がコンテンツSEO対策として最も良いのか
一番早く結果が出るのは、
”③他社ブログ機能(アメーバブログやFC2ブログなど)を利用して記事の追加”
Google先生が良質的だと認めているサイトの効果が高いという現実。
特にブログの中ではアメブロかなと思います。
そう言えるのも数年前にアメブロを活用して最高で1日30,000PVあった時があるんです。その頃は記事が検索エンジンにバンバン引っ掛かっていました。1日のPV数を増やす事はアクセス(訪問者数)を増やせば良いので地道な方法も活用しながら見てもらう事を前提に良質な記事(求められている記事)を書き続ける事が重要だと思います。1日1,000文字以上の記事(画像付き)を1本以上は書いていましたね。会社から帰宅してすぐに自宅PCの電源入れてましたから(笑
ただし、記事更新を止めると他の記事含め順位は低下します。あっさりと。
なぜ、”②ホームページのブログ機能を活用して記事の追加”ではなく、”③他社ブログ機能(アメーバブログやFC2ブログなど)を利用して記事の追加”なのか
自社サイトでGoogle先生から認められているサイトが少ないからです。
もし、あなたの会社のサイトがGoogle先生お墨付きであれば自社サイトのブログ更新で問題なしです!そんな会社の方はお金で解決して外部に記事コンテンツを書かせているか、ポータルサイト的な記事投稿コンテンツを持っていそうですけどね。決して自社サイトのブログ機能が悪いとは言っていないです(勘違いしないでください)アメブロなどの方が、Google先生からの認識が早い(強い)というだけです。自社コンテンツ自体を高めていきたいのであれば自社サイトのブログ記事を更新してコンテンツを増やした方がindex数も貯まりますし良い事です。
SEO対策(コンテンツSEO対策)の目的って何?
ここで質問です。
SEO対策が重要、つまりコンテンツSEOが重要。だから、コンテンツSEOで一番効果的な方法を知りたい!分かります。でも、そのSEO対策何が目的か今一度考えてみてください。意外とこの部分を見失ってしまっている人が多い気がします。
アクセスを増やしたいから!←ダメ絶対
それであれば、トラフィックサイトのお世話になるのが最も早くて効果的です。
自然検索で上位になりたいから!←本当にそれが目的??
それって、ただの自己満じゃないですか?
個人的にはコンテンツSEO対策という名前がいけない気がします。コンテンツ作ってSEO対策しましょーみたいな。良質なコンテンツっていったい何でしょうか?また、被リンク!被リンク!と被リンクを売りにしたSEO対策会社のグレーな時代と同様にコンテンツ!コンテンツ!と叫ぶSEO対策会社が増えてしまっているんでしょうね。残念です。結果が出ているところがやっている事は逆です。
問い合せを増やす為のコンテンツ対策
効果的(魅力的)なコンテンツ作りが魅せかけのSEO対策に勝る!
間違いなく、魅せかけのSEO時代は終わります。
スマホ世代。SNSがこれだけ優位に立つ時代です。10代、20代はTwitterで情報を検索する、ググるのは古いと言っています(前回ブログ記事参考)10代の検索はGoogleでもYahoo!でもなくtwitterが基本
これからは、お客様が探している欲しい情報、または伝えたい情報をどの様に伝えるかが問われます。
まさにWEBマーケティングが必須不可欠。
コンテンツSEO対策でお悩みの方に。
まずは、自身で作成したコンテンツをSNS(Facebook/Twitter/Instagram)で投稿してみてください。
何かが見えてくると思います。
ググるって古いって言われちゃいましたけど・・・。
”ちはやふる”にハマっているWEB担当Dです。
インセムも瑞沢高校競技かるた部の様にチーム一丸となって全国目指します!
10代の検索はGoogleでもYahoo!でもなくtwitterが基本
最近の若者はYahoo!やGoogleでも検索はするが、SNS検索が拡大しているとの事です。
企業・メディアの配信情報よりも、個人の配信情報に信頼や面白さを見出しているようです。
自分の知りたい事によって検索の方法が異なる様です。
(参照元:みんなのクラウド教室)
情報の収集方法が変わっている事が分かります。
最近では飲食店を探すのInstagramやtwitterなどのSNSを活用するとの事です。
|д゚) 画像重要ですよ!
twitter:最新の情報をいち早く誰かが呟いている!
※交通情報などはtwitterが一番早いそうです。
Instagram:とにかく画像!
※飲食店(主にスイーツ)を探すのに画像を見て美味しそうなら、その位置情報を元に行動するらしいです。
Facebook広告やtwitter広告など、広告手法としてではなく、
どの様な情報の拡散をしてもらうかを考えた
SNSWEBマーケティングが重要という事ですね。
それすなわち、SWM!